FC2ブログ

はちのぼうの旅ぶろぐ

着物でお出掛け、奇跡の星の植物館

Posted by はちのぼう on   0  0

2019年2月14日。

ずいぶん前のことだけど、ちょっとずつ追いついていきたいと思います

この日は、着物で母と叔母とお出かけ~
行先は淡路夢舞台温室「奇跡の星の植物館」
(住所:兵庫県淡路市夢舞台4番地)
これは安藤忠雄設計の屋内植物園。
建築はもちろんのこと植栽も素敵でいつ行っても楽しめます。
この時はラン展が開催中で、2000種2万株のランを見ることができました。

今回は自分たちの写真ばかりで、この温室の魅力を伝える写真がなく申し訳ないです
_8002519.jpg
展示室の下りてくると、辺りは熱帯の雰囲気。
さっそくランがそこかしこに咲いています。
_8002532.jpg

_8002534.jpg
和風コーナー。
_8002536.jpg
スモモも満開でした♪
_8002546.jpg
すごい場所ですよねΣ(ω |||)
ここに来る時は寒い日が多いです。
クリスマスやお正月の植栽も素敵ですし、暖かくて過ごしやすいですもの。
この日はお休みでしたが、カフェのケーキもおいしいんですよね~
_8002544.jpg
メインの展示室を見下ろして。
_8002563.jpg

_8002554_201906051037056fc.jpg
ここは別次元の美しさでした\(^o^)/
ランの魅力に触れた1日でした♪



ついでにもう1件。
2019年2月10日。

この日も母と叔母とで小野市うるおい交流館エクラで開催された「榎倉香邨の書―ふるさと―」展へ行ってきました。
(住所:兵庫県小野市中島町72番地)
榎倉香邨(えのくら こうそん)氏は現在96歳。日本を代表する書家であられます。
DSC_9395.jpg
会場の様子。
写真撮影O.Kとのことで数枚撮らせていただきました。
DSC_9397.jpg

DSC_9398.jpg DSC_9399.jpg

DSC_9400.jpg
力強いものから繊細なものまで。
表装もおもしろい。
私は書に関して全くの無知で、美術館などに飾られていても熱心に見ることはないのですが、やっぱり芸術ですね。
思いの他感銘を受け、楽しい時を過ごせました♪

スポンサーサイト



土佐の最南端、最西端を目指す旅②唐人駄馬、竜串海岸、柏島

Posted by はちのぼう on   0  0

2019年2月13日。

前日は足摺岬のホテルに泊りました。
本日最初は足摺半島の山の中にある唐人駄馬へ!
(住所:高知県土佐清水市松尾)
_8002411_20190531092146e99.jpg
山の上に巨石が林立している一角があり、周遊ルートが設けられていました。
縄文や弥生時代の土器片が出土したり、ストーンサークルと思われる石の配列も見られるという、これまたわくわくスポットです。
小雨の降る中、さっそく散策。
まさかの雨にがっかりしたけど、朝から冒険モード!
_8002416.jpg
全部写らないけど、亀石。
林を抜け、岩をよじ登ります。
_8002401.jpg
ここだけデンジャラス。
濡れていたので滑りそうで怖かった。
_8002405_00003.jpg
大きな石の上で。
海がばーんと見えます!
天気がよかったらな~
_8002419.jpg
唐人駄馬から県道27に抜ける細いくねくね道で見た光景。
叶崎方面です。
この辺はどこもかしこもかっこいい断崖が!



次は30数キロ移動して竜串海岸へ。
(住所:高知県土佐清水市竜串)
竜串海岸は2000~1500万年前の砂岩からなる浸食台地で怪岩奇岩の宝庫です。
_8002421.jpg
駐車場から数100mで海岸に。
その時点でもうびっくり!
_8002423.jpg

_8002425.jpg
どこもすごいんですけどΣ( ̄。 ̄ノ)ノ
_8002429.jpg
ここね異世界感が半端なく、相当おかしなテンションになっちゃいます。
めっちゃおすすめスポットです♪
_8002444.jpg
竜に乗って空を飛んでるつもり…
_8002464.jpg
「竜門の滝」と名付けられたポイント。
ここで撮るとかっこよく写ります。
_8002432_20190531092158fd2.jpg
海、透明度抜群で、真っ青。
なんて美しい色(* ´ ▽ ` *)
_8002431.jpg

_8002456.jpg
竜串の岩、アップ。
まるで現代アートのようです。
_8002467.jpg
周遊路最後の砂浜付近。
いやー、素晴らしい場所でしたヽ(≧∀≦)ノ
天気も快復してきたし。


さらに西へ走り、観音岩へ。
(住所: 高知県幡多郡大月町柏島)
大海原にそびえ立つ高さ30mの奇岩で、観音様に見えることからこの名があります。
_8002491_00003.jpg

_8002492.jpg
散策路から見える観音岩。
おぉー 確かに観音さんに見える!
_8002487.jpg
せっかくなので展望台まで行ってみました。
急坂を登ること10分。海に突き出た展望台へ。
_8002481.jpg
展望台から。西側の光景。
断崖と小島。
_8002483.jpg
展望台から。東側の光景。
すごい断崖。


最後は柏島へ。
(住所: 高知県幡多郡大月町柏島)
ここが高知県の最西端、ダイビングや釣りのメッカです。
_8002498.jpg
柏島までの小さな橋の手前で。
エメラルドグリーンの海がきれい過ぎる!
_8002497_201905310922297a8.jpg
漁港でUターンしてきました。
_8002504.jpg
最後に県道43から柏島(右)を。
滞在時間は短かったけど、心に残る光景でした(´∀`*)

この後は道の駅大月で遅めの昼食をとり延々兵庫県まで。
そんな感じなのに家に着いたら22時を過ぎていました。
景色も移動時間も外国のような高知県南西部をまったり楽しんだお出かけでした♪

土佐の最南端、最西端を目指す旅①佐田の沈下橋、足摺岬

Posted by はちのぼう on   0  0

2019年2月12日。

高知県の最南端と最西端へ行ってきました。
ほんとうはバイクで行く予定でしたが寒波襲来中で前日は関西でも雪が積もりような天気だったのであきらめました。
車でびゅーんと
チューリップの球根を植え付けていたら出発が遅くなってしまいました。
それにしても四国は広い!
高知市まではあっという間です。
そこから足摺岬までの長いことったら!!

最初の目的地は佐田の沈下橋
(住所:高知県四万十市)
_8002234_00003_20190530173909d74.jpg

_8002246_00003_2019053017391204f.jpg
四万十川最下流にあり最長(291m)の沈下橋です。
水が少なくて雄大な姿は見れませんでしたが、川原で遊ぶことができました。
_8002254_20190530173913f67.jpg
思ったより幅広で、車で渡っても怖くなかったです。
_8002258_20190530173914e0c.jpg
そして、やっぱり水がめちゃくちゃきれい(^-^)
抜群の透明度!



安並水車の里へもちらっと寄り道。
(住所:高知県四万十市安並)
_8002267_00003_20190530173915be9.jpg
15基の水車が並んでおり、向こうに中村城跡が見えました。
土佐藩山内家の家老・野中兼山が手がけた土木事業の一つの痕跡だそうです。


すでに時刻は15:40。急ぎ足摺岬を目指します。
ところがナビの指示通り足摺半島の東側を行くと、これがまた離合できない細い道Σ(ω |||)
対向車が来ないかどきどきしながら走りました。
絶対西側から周った方が早かった

そんなこんなで16:50、足摺岬へ。
(住所:高知県土佐清水市足摺岬)
_8002278_00003_2019053017391792f.jpg

_8002281_20190530173918e55.jpg
ちょうど夕暮れ時に着くことができました。
すごい断崖!
他に誰もいない冬の夕暮れの足摺岬。
相当感動しました
_8002290_00003_2019053017392009c.jpg
振り返ると金剛福寺の塔がちらり。
南国の樹層に埋もれていました。
_8002295_2019053017392179e.jpg
そこから足摺岬灯台まで。
道は椿のトンネルになっていました。
_8002298_00003_2019053017392340c.jpg
灯台前からの夕日。
_8002307_20190530173926525.jpg
さらにこんな遊歩道を行きます。
_8002306_201905301739240a0.jpg
途中、西側から灯台を見れる場所が!
こっちから見る断崖もすごいーー
_8002308_201905301739285a8.jpg
1キロ程歩いたかな?
急な石段を下りると白山洞門です。
_8002352_20190530173932d5c.jpg
全部写らないけど、白山洞門。
かなり巨大で大迫力(゚∀゚)
_8002361_00003_20190530173933424.jpg
向かって左から見ると穴がハート形に。
アドベンチャーとファンシーの素敵なコラボにわくわくヽ(´∀`)ノ
_8002336_20190530173930f48.jpg
これはすごい!、と結構長居。
_8002319_00003_20190530173928844.jpg
洞門脇のアロウド浜で沈む夕日を眺めました。
_8002371_00003_20190530173935a52.jpg
急な石段を上り県道27に戻ってくると、今度は水平線に沈む夕日を見ることができました!
きれいだったな~
主人が車を取りに行ってくれたので、その間ぼーっと撮影していました。
_8002384_00003_20190530173936781.jpg

_8002388_00003_20190530173938346.jpg
すっかり暗くなってから今夜の宿へ。
この日は足摺テルメさんに泊りました。
リーズナブルだけどリゾート感満載で、温泉付き、食事もおいしい。
おまけにおしゃれな読書&フリードリンクスペースがあるんです!
楽しい夜を過ごせましたo(^▽^)o

続きます。

お遍路②7番から12番まで

Posted by はちのぼう on   0  0

2019年2月9日②。

引き続き四国遍路のことを…

次は、第7番、十楽寺(じゅうらくじ)。
(住所:徳島県阿波市土成町高尾字法教田58)
_8002170_00003.jpg
6番から4キロ、こちらも中国風の山門ですね。
古くから眼病治療に霊験があるというお寺だそうで、私もひどいドライアイがましになるよう拝んでおきました。
_8002172.jpg
かわいいお地蔵さん。



第8番、熊谷寺(くまだにじ)。
(住所:徳島県阿波市土成町土成字前田185)
_8002173_00003.jpg
また3キロ行って、熊谷寺。
まず宝永4年(1707)に建立された多宝塔が目に入ってきます。
_8002174.jpg
山門。
石段をどんどん上って行きます。
これまでと違い少し山寺の雰囲気があるお寺でした。
_8002176_00003.jpg
大師堂から鐘楼を。


第9番、法輪寺
(住所:徳島県阿波市土成町土成字田中198-2)
_8002180.jpg
さらに3キロ程で法輪寺。
_8002184_201905291400285c2.jpg
本堂と大師堂。
ここの本尊は珍しい涅槃釈迦如来像なんです。
秘仏なのでいつでも見れるわけではないのが残念です。
納経所でかわいいカラーの達磨を買ってしまった
_8002185_00003.jpg
門前に数件小さなお店があります。
そのひとつにわんちゃんが!
お昼をいただこうと思うも、「今日はお休みなんやー」とのこと。残念。


ここでお昼を。
この辺りは食事処がなくどうしようかと思っていましたが、道沿いにうどん屋さんを発見!!
DSC_9391.jpg
それがこちら手打ちうどん尾崎さん。
DSC_9390.jpg
肉うどんを注文。
めっちゃおいしい(*´∀`人 ♪
静岡から戻ってきたばっかりだったので、西日本の甘辛いつゆが胃にしみわたりました。


さて、第10番、切幡寺(きりはたじ)。
(住所:徳島県阿波市市場町切幡字観音129)
_8002186_201905291400316db.jpg
9番から5キロ、住宅街の細い道を山に入って行きます。
そこから石段を333段上るというがっつり山寺!
ですが実は上にも駐車場があり、それを見つけた叔母にさんざん言われました(*´_ゝ`)
_8002189_00003.jpg
本堂。
ここの梅は満開。
_8002188_00003.jpg
下からも見える大塔。
初重と二重の間が方形で、日本唯一の構造様式なんだそうです。


第11番、藤井寺
(住所:徳島県吉野川市鴨島町飯尾1525)
_8002191.jpg
10番から12キロ、ちょっと時間がかかります。
おまけにナビが指示したルートの橋が工事中で通れず、ずいぶん迂回するはめに…
こちらは住宅地の奥にあるこじんまりしたお寺です。
初めて駐車場代を払ったな~
_8002192.jpg
弁財天を祀るお堂。
清楚な椿がきれいでした。


第12番、焼山寺(しょうさんじ)。
(住所:徳島県名西郡神山町下分字中318)
_8002198_20190529140040edf.jpg
11番から43キロ、かなり時間がかかります。
ここは標高938mの焼山寺山の8合目近くにあり、四国霊場で2番目に高い札所。
いわゆる「遍路ころがし」のひとつで前半の難関…
車だから関係ないと思われるでしょ!?
それが、ちゃんとルートを選ばないととんでもないことになりますよ!
私たちナビの言うように県道43(?)を進んだら、左は崖、右は川の車がぎりぎり通れる細いくねくね、ほんとにくねくね道を延々と行かされました( ノД`)
こんな所、絶対行き違いできないし、バックも無理!
もし対向車が来たらと思うと震えがきます。
その道に比べりゃ、焼山寺までのくねくねなんて全然なんでもないです。

駐車場からはほぼ平坦な山道を行き、最後は写真の石段です。
覚悟していましたが、それ程歩くことはありませんでした。
_8002203_20190529140041ca6.jpg
石段を上ると杉の巨木がそこかしこに。
全国的に寒い日でしたが、さすが山寺、雪が舞っていました。
_8002207.jpg
本堂と大師堂。
_8002208_00003.jpg
社務所と四国の山。
焼山寺山には大蛇が住んでおりそれを大師が退治したという説話がありますが、この深い山を見ているとそんなこともあるだろうと思えてきますね。
_8002197.jpg
あんな山の上に集落が。


これで第一回目の四国遍路は終わりです。
この日は1番から12番まで廻ることができました。
山を下りると、道の駅神山で休憩。お菓子や小物を買って、一気に俗世にカムバック。
さっさと高速に乗り、淡路SAで夕食を食べ、帰宅しました。

では、またいつか…

お遍路①1番から6番まで

Posted by はちのぼう on   0  0

2019年2月9日①。

どうしてだったか、母と叔母とで四国八十八ヶ所を廻ることになりました。
私が仕事を辞めて関西に帰って来たのをこれ幸いといった感じでしょうか。
ともかく広い四国で88ものお寺へ行くのは気が滅入りますが、こんな時しかできないのも確かです。
もちろん車で行きますし、一気に廻るわけではないのですが、やっぱり覚悟が必要ですね~
というわけで、ぼちぼちお遍路についても綴っていきたいと思います(^-^)/
記念すべき第1回はさぐりを入れる感じで、とりあえず四国入りしました。

まずは、第1番、霊山寺(りょうぜんじ)。
(住所:徳島県鳴門市大麻町板東126)
_8002115_20190529135915ea9.jpg
さすがに第1番札所だけあって、市井の寺でありながら堂々としたたたずまいです。
_8002122_20190529135918440.jpg
あの多宝塔は応永年間(1394年〜1428年)に建立されたもの。
五智如来が祀られています。
_8002120_00003.jpg
本堂の天井画。
_8002114_00003_00003.jpg

_8002117_00003.jpg
ちょっとB級っぽいところもあるよ

ここで御朱印帳などお遍路グッズをそろえます。
どれにするか結構迷った御朱印帳ですが、他のお寺にもっとかわいいのがあったりします。
ちゃんと調べとくんだった~



第2番、極楽寺
(住所:徳島県鳴門市大麻町檜段の上12)
_8002123_20190529135920e22.jpg
1番札所から1キロ程で極楽寺。
まずは赤い山門で記念撮影。
_8002128_00003.jpg
本堂と大師堂はこの石段の上。
信仰心の全くない私ですが、一応この2堂には手を合わすことにしています。
_8002132.jpg
ここ極楽寺はこの「長命杉」で有名なんですって。
これは弘法大師お手植えとされる樹齢1200年あまりの霊木です。


第3番、金泉寺(こんせんじ)。
(住所:徳島県板野郡板野町大寺字亀山下66)
_8002133_00003.jpg
2番から3キロ、金泉寺へ。
弘法大師が掘ったとされる井戸があることからこの寺名があります。
_8002142_2019052913592879d.jpg
本堂。
_8002138_20190529135926bd7.jpg
本堂裏の多宝塔。
少しだけ梅がほころんでいました。


第4番、大日寺
(住所:徳島県板野郡板野町黒谷字居内28番地)
_8002144_00003.jpg
3番から7キロ程、郊外に出た感じ。
実は妹も1月にお遍路を思い立ったそうで10番まで歩いたそうΣ(ω |||)
車だとあっという間だけど歩きとなると大変!
こんなところを歩いたのかと全員驚きを隠せませんでした。

境内は現在修復作業中。
邪魔にならないようこそっと拝観。
_8002150_00003.jpg
こちらの回廊には西国三十三観音霊場の本尊にまつわる仏像がずらり並んでいます。
寛政2年(1790年)前後のものだそうで、なかなか美しいものでした。


第5番、地蔵寺(じそうじ)。
(住所:徳島県板野郡板野町羅漢字林東5)
_8002152_00003.jpg
4番から2キロ、こちらものんびりした景観の中にあるお寺です。
_8002154_00003.jpg
この大きな銀杏は樹齢800年。
葉をつければそれはそれは見事でしょうね。
_8002156_201905291359354c3.jpg

_80021561.jpg
大師堂の欄間。
カラフルできれい!

門前に地元の特産物を扱う売店があったので、みかんと草餅を買いました。
柑橘類は有名だけど、四国のお菓子もどこで食べてもおいしかったな~♪


第6番、安楽寺
(住所:徳島県板野郡上板町引野字寺ノ西北8)
_8002163_00003.jpg
また5キロで安楽寺。
ここの建築は変わった形が多く、山門も中国風~
_8002165.jpg
池と多宝塔。
_8002167_00003.jpg
方丈。
阿波藩主・蜂須賀公の寄進によるものだそうですが、珍しい造りでしょ。
このお寺には大きな宿坊があって、宿泊者は温泉に浸かます。
_8002160_00003.jpg
駐車場の石仏。
いつの時代のものだろう?ポップな仏様がいーっぱい。

長くなったのでここまでに。
②に続きます。